歯列矯正時の食事メニュー

歯列矯正中は大人・子供にかかわらず食事メニューが限られてきます


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お子さん、成人に限らず、歯列矯正はしばらく慣れるまでの間、食事に苦労することが多いようです。また、歯列矯正は通院のたびごとに装置を調整しますので、その直後はしばらく痛むこともあるようです。お子さんの年齢によっては、痛みに耐えられなかったり食べられなかったりで辛い思いをされることでしょうが、どんなに長くとも1週間〜10日で痛みはとれますので、それまではなんとしても辛抱が必要です。

【歯列矯正開始直後の食事メニュー】

お子さんの痛みにもよりますが、まったく噛むことができない様子であれば、流動食や飲み物などで栄養を補ってください。歯列矯正経験者の方が、矯正初期によく摂っている食べ物を以下に挙げます。

☆豆腐
☆プリン、ヨーグルト
☆おかゆ
☆スープ
☆ジュース

歯列矯正初期は、上下の歯が少しぶつかるだけで激痛が走ることもあるようですので、固形物を無理に食べさせようとしないでください。また、装置が邪魔になって歯磨きがしづらいため、歯間に詰まりやすい食べ物や、糖分の多い飲み物などは控えましょう。

【痛みがなくなってきたら】

やわらかい麺類などがおすすめです。硬い根菜類や、噛み切りづらいイカやタコなどは避けた方がよさそうです。繊維質の野菜(ホウレンソウなど)も、矯正装置に絡まりやすく取りにくいため避けましょう。また、お子様の口の中は狭いため、大きな食べ物はできるだけ細切れにしてあげましょう。
また、ガムやキャラメルなどの粘性の食べ物も避けましょう。矯正装置に付着して外れる場合があります。


歯列矯正中は歯磨きが行き届かず、お口の中が虫歯になりやすい環境になっています。口腔衛生を保つためにも、オーラルリンスでうがいをさせるなど、とくに意識して虫歯予防に取り組んで下さい。

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