勉強や部活、スポーツへの影響
子どもの歯列矯正による生活上の影響や支障について
「子供には、思い切り部活や勉強に励んでもらいたい!」と願う反面、歯列矯正中のお子様の場合、それが難しい場合もあり、お父さんやお母さんはさぞお悩みのことと思います。子どもの歯列矯正の場合、いったいどんなことに気をつければいいのでしょうか?
【歯列矯正の開始時期を選ぶ】
歯列矯正直後は、痛み、集中力の低下、お口の中の違和感など、さまざまな不快症状が現れます。そのため、大切な行事予定などが控えている場合は、歯列矯正の開始時期を延ばすことです。たとえば、受験や試験、スポーツの大会、音楽祭(吹奏楽器演奏や歌など)などの前には、歯列矯正装置を装着しない方がよいでしょう。また、発音がしづらい場合も考えられますので、人前でスピーチをするような予定があれば、それも考慮しておきましょう。
【一時的に歯列矯正力を緩めてもらう】
歯列矯正開始後に急な行事予定などが入った場合は、クニリックで歯列矯正装置の力を一時的に弱めてもらうこともできます(一般的に別途料金がかかります)。
【激しいスポーツには気をつける】
体育や部活などで、激しく体がぶつかりあうようなスポーツは極力控えた方が良いでしょう。歯列矯正装置が壊れたり変形したりした場合、口の中をケガするおそれがあります。ただ、どうしてもという場合は、クリニックでマウスピースを作ってもらう方法もあります。
やはり全般、歯列矯正初期にさまざまな生活の支障が出てくることが多いようです。お子さんの発音のしづらさや集中力低下、痛みなどはご両親からすると大変気にかかるところでしょうが、歯列矯正初期の辛さは時間が必ず解決してくれますので、体が慣れるのを気長に待ちましょう。