噛み合わせチェックポイント

正しい噛み合わせを詳しくミラーチェック


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一生お世話になる自分の歯。はたして、上下の歯列は正しい噛み合わせができているのでしょうか?まずは歯列矯正を考える前に、正しい噛み合わせについて詳しく見てみましょう。手鏡や合わせ鏡でチェックしてみましょう。

【正しい噛み合わせとは】

正しい噛み合わせの大事なポイントを以下に挙げてみます。

☆口を閉じたときの前歯は、下の歯が上の歯より内側にある
奥歯が噛み合っている状態でも、前歯は噛み合わないのが正常。上の歯は下の歯を覆っているのが普通です。

☆上の歯と下の歯の前歯の中心線(正中線)が揃っている
この正中線がズレているのは、上下のアゴ全体がズレているか、歯列もしくは前歯が歪んでいるかのどちらかです。

☆上下の歯列がともにきれいなアーチ状を描いている
上下歯列ともに”U”の字を描いていることが必須です。

☆口をスムーズに閉じることができる
出っ歯や反っ歯、乱ぐい歯、八重歯、またはアゴが前方にズレている場合、口が閉じにくくなります。

☆上の中心の前歯(中切歯)2本がもっとも大きい/下の中心の前歯2本がもっとも小さい
前歯の大きさは異なっているのが普通です。

☆奥歯の噛み合わせは、上下の歯が互い違いに噛み合っている
「イー」の口をして、鏡でチェックしましょう。上下の歯が交互に噛み合っているのが正常な状態です。

☆歯を噛みしめたとき、前歯の上下の歯の隙間は5mm以下である
5mm以上の隙間があれば、出っ歯・反っ歯、または上アゴの前突が考えられます。


いかがでしたか?上記のチェック項目にひとつでも引っかかれば、歯列矯正の必要があるといえます。

正しい噛み合わせとは、上下の歯がきちんと噛み合うことだけではありません。歯・歯列を含めた顎全体の均整や調和が大切です。噛み合わせが悪いまま放置しておくと、フェイスラインの歪み、顔面の変形(非対称)、全身骨格の歪みにつながってきますので、それらを予防する意味でも、歯列矯正に思い切って踏み切られることをおすすめします。

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